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東京 Voice [おはなし]

 
 life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように。


一人一人を大切にして見捨てない社会に。みんなが自分らしく生きれますように♪

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 みんな平均的でないということで辛い思いしたことありませんか?



 個性をわがままとととらえる不寛容な見方が広がっています。仲間はずれにされ辛い思いをする人達がいます。[がく~(落胆した顔)]
世の中多くの人がそれぞれ悩みを抱えているかも。
でもそれが社会的な要因加わるとさら辛く自殺の要因に・・。自死もすごい数です。[がく~(落胆した顔)]
辛すぎて耐えるのに必死なのかも??気の毒に・・・。


  『東京 Voice』というお話です。

 主人公の男性、武田勝は現在大学生です。彼は「変声期障害」といわれている障害をかかえています。彼の声は人は子どもの声だというんです。

そのため辛い思春期を過ごしたようです。人が次々声変わりするのに自分だけが変わらないんです。それだけでも充分辛いのに周囲の人の心無い言動がさらに苦しめているんです。。彼をからかい笑い物にするんです。ひどくないですか~。心無い人たちは一種の仲間はずれにします。大人の男と認めないんです。

 
 過酷な環境で過ごした彼は東京の片隅でひっそり暮らしています。きっと声がネックでいまだに社会生活に不自由しているんでしょう[あせあせ(飛び散る汗)]


 そんな勝もバイト先でやっといい出会いをしたようです。{よかったですね~}
先輩で彼の苦悩を受け止めてくれ ちゃんと一人の大人の男性とみてくれる人です。
{武田勝と松田優、この二人の男の友情は救いですね}
優には宮本千秋という恋人がいます。なんでまだ結婚しないのか勝は聞きますが・・。

 
 勝は社会生活送るのに支障きたしています。世の中は優のようないい人ばかりじゃないんです。生きれないつらさを味わい続けています。
 さあ、あなたが勝ならがまんしてそのままからかわれながら生きますか?手術受けますか?{多分リスクあるでしょう)大変な選択でしょう。









 やがて勝は音声外科をしり手術を決意します。
そんな勝に優は自分の秘密を教えます。

 勝は優が「女の体で生まれた男だった」とわかります。彼もすごくくるしんできたんだとわかります。優と千秋が結婚しないのはしないのでなく、したくてもできないんだと知ります。 籍も入れられない子どもも作れないでも彼のこと愛しているという千秋の気持も知ることになります。


 勝は決心して勇気をだします。

こういう感じ(うちの感想一部含む)です。





 この二人の男性は必死に生きています。
世の中には努力して成功したから「成功しない人は努力足りない!」なんていう、きつい人もいます。でもこの二人は自分達の辛い環境はほかの人へのやさしさになってます
 

 障害はの害は社会的障害とよく思うことがあります。二人の男性はその社会的障害で辛さが倍増したのかも?
とても辛かったでしょうに、よく耐えて自死においこまれずふみとどまり生きていてくれてほんとよかったです。

 どんな状態で生まれるのか人は選択できません。どうしようもないんです。でもどんな状態(体とか)でうまれてもこの場合だと一人の男性として「生きる」ことができなくては。
リバタリアン?(先日登場しました)じゃないけど、国・社会・民主主義・多数決でも奪ってはいけないものがあるでしょう。まさしくこのケースはそうでしょう。


 彼らを否定した人達(からかい笑い物にして仲間はずれとかこういう傾向はあちこちに見れそうです。悲しいことです。[あせあせ(飛び散る汗)]

 私たちは優や千秋らのようにちゃんと相手を認められるようになれるようにしていきませんか?

声が変わらないというのは辛いけどしょうがないかもしれません。でもそれを理由に社会生活に支障きたす社会はまずいかも。

誰もが「生きれる」ようにお互い認め合い仲間はずれしないあたたかさもう少しもちませんか? 





















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コメント 1

ayu15

shiraさんありがとうございます。誰もがすこしでも普通に生きれますように。人のあたたかさを感じられますように。
by ayu15 (2011-01-10 21:47) 

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