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自分らしく [人権]

誰もが生まれてきてよかったと感じられる社会に

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように
一人一人を大切にして見捨てない社会に
みんなが自分らしく生きれますように♪

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初めての方は、コメントくださる前にまず、はじめましてをごらんくださいね。
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35382141-1





なんか世の中「空気」読んで息苦しい社会に少し感じますが皆さんはどうなんでしょう??

shiraさんがこういうの書かれていました。

以下記事より

ssh109 こどもの日社説の余白
 お待たせしました。大学入試でも使われた、2004年5月5日産經新聞社説「主張」ー「こどもの日 男の子は男らしく育もう」 まず、冒頭からの2段落で、端午の節句と桃の節句の説明。これは別にどうってことない。で、そのあと、こう続く。◆◆◆ 近年、こうした日本の伝統行事を軽視する風潮が教育現場に浸透しているが、それは、男女の差別をなくすために性差までなくそうという「ジェンダーフリー(性差否定)」の思想から来ている。ジェンダーフリーは過激なフェミニズム運動家の造語で、男女平等教育や男女共同参画社会の理念とは、何の関係もない。 常識を持った親はそんなイデオロギーに惑わされず、男の子は男らしく、女の子は女らしく育てて欲しい。◆◆◆



以上


え?「普通でしょ」て??

いえいえこれむちゃくちゃですよ。


ジェンダーフリーは、例えば「お茶汲みは女の仕事」「男は仕事、女は家庭」という役割の区別から自由にということなんですよ。
つまり一種の規制緩和?
「そんなイデオロギーに惑わされず・・・」ですって??
そういうあなたもイデオロギーで書いてますよ!


意見以前にこんな間違い文を堂々と載せるなんてひどいもんです。
事実誤認に基づいて論じてるわ。
それを載せる新聞社もお粗末ですねえ。



どんなこと言ってるか好奇心?でジェンダーフリーの勉強???会にいった時のことです。
うちは批判浴びたりで居心地悪かったのですよ。
おかげでジェンダーフリーにあまりいい印象がないんです。
もちろん「保守派」はよくないと思います。






単純化してみると
わかりやすくするためA.B.Cの3つのグループに分けました。





☆事例 1

グループA
方向性は女は女らしく を求めています。




1・・・「女はスカートが望ましい」
{服装による明確な区別}


2・・・・・+道徳宗教右翼
「女はスカートが望ましい」 +「それが道徳だ。マナーだ!。マナー守らん人はけしからん」


3・・・・・+道徳宗教右翼+警察村 +右翼思考
「女はスカートが望ましい」 +「それが道徳だ。マナーだ!。マナー守らん人はけしからん」 +「不道徳なやつは処罰だ!排除だ!自由の乱用するな!!」
取り締まる・監視する!


4 中東・アフリカのイスラム過激保守のように暴力
{これは論外ですよね}



1は個人の好みならありです。

2や3ではここでいう「女らしく」は日本帝国時代や儒教のサムライの価値観でしょう。
室町や江戸の庶民ではないです。
道徳・規律を強調する人が目立つようです。「伝統」重視です。 ここでの伝統は戦前や儒教武士の価値観方向の伝統のようです。


「それが当たり前だ」としてスカートはかない女性をたたきたくなるのが右翼思考です。(うちが勝手に作った造語)
道徳・宗教もちだして「けしからん」といいだし処罰したがるのは道徳宗教右翼です。(これも勝手に作りました。ですがクリスチャンライトという言葉はあります。)


2や3で推定される人
現在の価値観で都合がいい方
少し息苦しいが許容範囲の方
自分が我慢できるから他人も我慢すべきだ!という方
など



あれこれ理屈を並べて自分らの正義を訴えるようですねえ。
{ここまで来ると危険ですよ。[あせあせ(飛び散る汗)]

この2や3はジェンダーだけじゃなくいろんなところで出てくるんですよ。道徳宗教右翼もこの部類でしょう。
さあ3つのどれかに該当しますか?



でもうち個人はやや保守的ぽぃ?
まああえて言うなら1です。 たぶん0.8ぐらい。

女性はスカートがまあよいと思えます。
でもそれは自分には求めても他者には求めません。他の女性に「なんでスカートじゃないの?」何てありません。











グループB
方向性として別の方向に向けようとしてるような?グループAの推進する日本帝国時代や儒教のサムライの価値観押し付けに嫌がり それを否定するものでしょう。
戦後の基本的人権の価値観を重視する方。
職場や取引先で女性差別(不本意な区別)を強く感じる方。
かも?


1・・・・「なんで女だけスカートなの?同じに しましょう!」

2・・・・・「女はスカートというのは問題だ!みんなパンツでいい。」

3・・・・・「男に媚びるな」「女と男の差はない!」 「男性に抑圧されている」




1は個人的好みならありでしょう。

2や3で推定される人

グループAの2や3を恐れる方。
グループAが3に急進化したので対抗しようという方(2や3)
グループAの2や3がなければこちらも2や3になりにくいようです。


2・3は道徳宗教右翼ではありませんが右翼思考になります。




両方に共通するのは3になるとあれこれ理屈を並べて論破しようとする傾向みたいです。[あせあせ(飛び散る汗)]




うちはスカートでいいです。女らしくでいいんですけど・・・。





グループC
他者を容認する方向

Bグループ2と3にめげちゃったあゆですが、別の方とこういう会話がありました。

あゆ・・・「うちはスカートがいいです。女らしくでいいんです。」

別のジェンダーフリー・・・「それもいいですね」
「男と女はグラディィエーションのようになってるんですよ。」
{納得}


あゆ「女らしくも、それにこだわりたくないのも その人が決めたらいいのに」

別の方・・・「そうですよね~~」

うちは意見としてはCですねえ。うちの「思い」にあうもの。[ハートたち(複数ハート)]




グループAの人たちとBの人たちの2や3には不快感感じます。

決定的なこと・・

グループA・・「女は女らしく (その人たちの基準だけで判断 ) 産まないからだの人は女じゃない」
マイルドでも「女として当たり前のことできない奴だ」  

グループB・・・「男女の差は産めるか産めないかだけだ!」

もう怒りやら悲しいやらでとてもショックでした。 [あせあせ(飛び散る汗)]

なぜって??



うちの知人(女)に子供の産めない体の人がいます。
彼女はずっとそれを抱えて生きてきました。違いが要因でたぶんいじめにもあったでしょう。 一般的な女としての特徴が自分にはないということがとても彼女を苦しめてきたようです。
それでも必死に苦痛に耐えて生きてきました。

産む能力以外の部分に自分も女であるというとても大切なよりどころをみたんです。

それなのに
AやBの人たちの心ない言葉が・・・。
悪意はたぶんこの人たちはないんでしょう。でもとても傷つける考え方です。言葉の問題を越えてます。



人の根本的存在を否定しないで!![パンチ]







☆事例2
以前書いたんですが夫婦別姓問題だとどうでしょう?



グループA
これも程度に差がありますが、
2や3では規律やら道徳やら言う人たちです。個人主義を嫌う(例外で強者のおかねもうけは個人主義に賛同)人たちです。家族崩壊言う人たちです。

1夫婦同姓がいいわ。

2夫婦同姓の方がいいのになんで!問題ですよ。

3夫婦同姓が正しい。別姓なんて許さん!けしからん!ルール作り取り締まろう。監視しよう!


なんか似てますよね。
うちは1です。でも他者に求めませんよ。


ここでも某党某メディア某世論とか2と3が多いんですよ。
ひどい論調です。そこらは過去の日記に書いてます。
まじこういうのは不安です。不快です!
される側の視点ではこれを「差別」とうけとるかも。
家族崩壊言う人達ですが生活保護は家族で面倒見るべきという考えの方が少なくないようです。

一発免停2011-03-23-1で取り上げています。





グループB
1夫婦別姓がいいわ。

夫婦別姓の方がいいのになんで!問題ですよ。

3夫婦別姓が正しい。同姓なんて許さん!けしからん!ルール作り取り締まろう。監視しよう!

事例1のジェンダーフリーと違い こういうのはほとんど見かけません



グループC
夫婦同姓も夫婦別姓もどりらももっともですよね。ありですよ。

じゃあ選択できるようにしましょうよ。

これは一定数はいるみたいですね。



アメリカで争点になる同性愛も事例1でなく事例2の方でしょうね。





事例1と2で違う点は

グループAは事例1も2もあり2や3が相当数いるように見えます。
グループBは事例1の場合は相当数でも事例2はほとんど見かけません。

事例2の方はほとんどグループBの2と3はみかけません。
共通点はどちらもグループAは相当数います。2と3も某党某メディア・某世論・某学者など少なくありません。
また事例によってはグループAとBが流動的になったりもあるようです。



事例1も2も  1の段階なら何も問題ないでしょう。
2はちょぃ問題も?
3はまじ問題です。これはうちのいう「右翼思考」の人たちの言動です。
3の大きい特徴は異なるグループの1の人も存在否定しています。
「自己中だ!」なんていい厳しく批判します。

{あ~~できたわ。 「自己中だ!叫ぶあんんたが自己中だ」 }

世の中いろんな問題見ると事例2の方が多いように思います。




グループAの3の考え方の元には全体主義的価値観が垣間見れませんか?
個々の存在より国全体の利益・少数より多数の利益・弱者より強者の利益などです。
以前書いたマイケルさんの言っていた功利主義重視もおそらくこの方々でしょう。

(功利主義・・・最大多数の最大幸福。   人の価値は同じだから単純に数で決めるので多数のためには少数を犠牲にしていいという考え)



これじゃ~自分がなくなっちゃいますよ。息苦しくなるはずだわ。[あせあせ(飛び散る汗)]

自己決定権は大事ですよ。
国や社会の都合空気の都合で、自分に大事なことを決められたくないです。







「保守派」という政党には自己責任を言う人たちが多数いるようです。

自己決定権を奪いながら何が自己責任ですか![ちっ(怒った顔)]




事例1と2
戦前タイプのらしさとそれ以外の方
夫婦同姓にしたい人としたくない人
ともに否定されることなく生きるには???
どうでしょう考えてくださいね。

うちはどうみても3はまずいと思います。道徳云々規律云々という方は2や3の臭いが強そうですね。



男女のイメージていろいろあると思います。国や時代でもちがうし個人でも違うでしょう。
あなたは何のために生きるんでしょう?


基本的人権を薄めたい政治家やメディアなどが一部にいますが
憲法では幸福権と言うのがあるそうです。
まあうちにしてみれば憲法以前に当たり前にあるはずのものです。


一人の男性(女性)として
あるいは無所属として?

それぞれの生き方があると思います。

あなたもあなたと異なる人も縁あって同じ時代にこの日本で生きているんです。
いろいろな人たちがお互い認め合い助け合って生きて行きたいものです。





付録
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE95400Y20130605
女性や若年成人層で同性愛を許容する傾向が強い

信仰心が高い水準にある貧しい国々では、同性愛を寛容すべきとの声は少数派



日本 30歳未満では83%、50歳以上では約40%  容認
米国  18歳以上30歳未満では70% 50歳以上では52%  容認


共にいきる 


下半身麻痺の男性http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-23

『いのちのコール ~ミセス インガを知っていますか~』・・・子宮頸がん 
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02

医療モデルと社会モデル
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-11-22

自分らしくいきれるように・・・ターナー症候群と先天性副腎過形成
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-08-11

肺動脈性肺高血圧症
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-04-05

共に生きる  ファロー四徴症 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-12-11

二人のママから君たちへ ..http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-09-13

友と共に生きる  双角子宮編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-07-30

ひとりのからだで http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27

セクハラ思考の土壌 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-07-29  (資料あり)

一人の男性の悲しい死http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09

東京 Voice http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09

一発免停http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23-1

二人の男性の叫びhttp://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-07-10

二人の女性の叫び http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-25

男性の尊厳 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31

共に暮らすには http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03

5対1   ・・・自己犠牲求める声http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-29



公的文書の性別に第3の選択肢、オーストラリアが新指針発表
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2950464/10909924?blog=sonet


記事より
マーク・ドレフュス(Mark Dreyfus)連邦司法長官は13日に発表した声明のなかで、「人々は、出生時や幼少時に与えられたものとは異なる性別や不確定な性別として、自己を認識したり社会から認められたりできるべきだと、われわれは認識している」と述べている。
以上



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コメント 4

ayu15

xml_xslさんいつもナイスありがとうございます。
by ayu15 (2013-06-11 19:49) 

ラン

その記事にはビックリですね。公の場で物事を語るなら、その背景にある認識論を理解してから語ってほしいです。
by ラン (2013-06-12 01:43) 

ayu15

ランさんありがとうございます。この事実誤認記事書いた方はグループAの2.5でしょうね。
グループAの2以上の方は多いのが自分が該当事例で不本意な区別でつらい思いあまりしてなさそうです。
でも人にはつらく当たるような感じがします。
by ayu15 (2013-06-12 09:16) 

ayu15

みなさんナイスありがとうございます。
by ayu15 (2013-06-19 09:47) 

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