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問題解決の考え方

life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に♪
みんなが自分らしく生きれますように♪


監視社会はいやです。

日記リスト http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1



こういうニュースがありました。
■NHK受信料の義務化を提言 自民小委、値下げとセット
(朝日新聞デジタル - 09月24日



受信料徴収率をあげるためでしょうか。

問題(受信料徴収率が充分でない。)
目的(徴収率あげる)
手法(義務化・マイナンバー使用の可能性)

世の中いろいろな問題があるとき必ずと言っていいほど少なくない人達が義務化・罰則強化・管理強化(個人情報を強制)したがります。
一般的に比較的即効性があり高い費用がかからない(監視当局は肥大)と推測されるためこういうことになりがちと思えます。


それについて考えてみようと思います。

今日のテーマ(視点)はコントロールです。



まず単純例です。

レジ袋を削減という目標たてました。
(注意、その目標がいいかどうかは、別です。異論もあるので)

目的・・・レジ袋使用の削減

手法・・・①マイバッグ持参者に特典
     ②持参しない人には購入してもらう
     ③義務化しいっさいわたさない

個人の気持ちの問題ですが
あなたが気持ちよく協力できるのは1~3のどれですか?


世の中
「公平性」を極度に重視
マナー違反はがまんならない
という声がうようよしています。

①では持参しない人がある程度の人数でてきます。
これが許せないという声がでてくるでしょう。


結局
自分にも負担になるけど許せないという「道徳規範」が優先され
①より② そしていずれ③という方向に向かいやすくなりそうです。


(注意  「   」付きです。問題があるので)

また行政の「利権」も関わります。
この場合の「利権」はお金だけではなく悪とも言い切れない部分もありますが複雑なので別の日記どうぞ。






★ 1コントロール

 自民党憲法案は自民党の考え方の基本がでています。

 良くも悪くも コントロールしたいという欲望が強いです。
(注意・・コントロール自体は必ずしも悪いことだけではありません。)
 自民党や保守派は歴史も未来もコントロールしたがる傾向があります。
それはある意味、コントロールしたがるのは政治家だけでなく政治学・経済学にもいえるかも。


 政治に口出し(影響力)が大きいのは経済です。
(注意・・・必ずしも悪いということではありません)


政治の力を発揮しようとおもうと コントロールしようとする傾向がでやすいかも。

自由主義は個人の自由を重視しますから、コントロールしたがり個人に介入する自民党を好まないことは多いようです。




2抑止力

 政治権力は法律や条例を作れます。 政令もあります。
警察の指導に至っては警察が自由?に作っています。(法律の範囲内で独自に解釈??)

 NHKは法律で他のメディアとはちがう扱いです。
良くも悪くも他のメディア以上に良くも悪くもコントロールされやすそうです。
(つまり法的規制が多い)


 コントロールがエスカレートしないようにするほぼ唯一の法的拘束が憲法です。
99条で権限行使する公務員と政治家に憲法守る義務を課しています。
(現状はとてもあまいです。)


 自らが「正しい」とおもう国のあり方に進む・問題解決しようと思うと、強くコントロールしたいという欲望に人はかられやすいようです。 特に権限を持つとそれが強化されるようです。
それにはコントロールを抑制する憲法は目障りになります。
(コントロールしたがる中国の憲法の考え方は自民党憲法案と似ています。)




3 問題解決の方法
問題かおきて議論するときどうですか?

必ずというほど一定数の方が義務化・監視強化・罰則強化を言いだします。
これは少数意見ではないことが多いです。

問題解決に
低予算・即効性・目に見える成果
がでやすいようです。
これに対する他の意見はこれらが不十分だったりします。努力が必要だったりします。

効率化優先・結果を出さなければいけないという社会の空気のなかで義務化・監視強化・罰則強化の思考は力を持ってくるようです。




4チェック
政治は「権力」と結びつくと力を発揮し長期政権になる傾向があるとかないとか。
権力=悪ではありません。

ですが権力に大しては厳しく見る必要がありますが 、主要メディアが総理と仲良くお食事しているようではそれは期待できません。
平和的な反権力を叩くようでは健全な社会とは言えないでしょう。



5上から目線
コントロールが強いと、これが正しいということを強制することになります。 (必ずしも常に悪いわけではありません。)
これは支配と被支配を産むことになります。
もちろんコントロールの内容によっては 保護する側と保護される側にもなるでしょう。
これは基本的人権をごほうびととらえると支配と被支配を産むことになるでしょう。

現状ではコントロールが強いと上から目線になります。
さらに強くなると国家主権の方向になります。
もっといくと国家主義になります。


自民党は国家主義政党ではありませんが少なくとも上から目線が強い政党と言えるでしょう。



自民反対=左翼ではありません。それはあやまりです。
自由主義的感覚から見て上から目線が強い自民は好感は持てないでしょう。




 どこまで信頼できるの?
コントロールさせるということは権限を与えることになります。
その権限をちゃんと運用し正しく行使できるかどうかです。ここが問題です。これについては日記「答弁には賞味期限があります」に書いています。 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-06-19

その当時の政権を信頼していても、その後信頼できない政権が来る可能性も考えてほしいです。




責任・処理
厚生年金も処理に税金使いますよね。
原発に至っては当事者の東電には責任能力が全然たりません。十分な補償してたらとっくに倒産しています。

権限を行使てもどの程度まで責任能力があるのでしょうか?
日記「責任の持てない大きさ」シリーズで書いています。
東電は権限に見合う責任能力が極度に不足しているのが明らかになりました。被害者が納得する責任の取り方してたら、前代未聞の極度のとてつもない負債抱えてとっくに倒産してます。

年金問題も処理は税金です。マイナンバーで問題出ても責任能力があるとは思えません。



★ 何に対してコントロールするの?
これは問題です。法人と自然人というのがあります。法人は人の作った概念で実態はありません。あくまで制度上存在しています。
自然人は概念とかでなく実在しています。早い話が個々の人間です。

法人は消滅してもまた再生の道はあります。違う形でスタートする可能性もあります。
自然人は消滅したら再生はありません。世の中には絶対というのはありません。でもほぼ唯一の絶対は自然人は消滅したら終わりということです。



 マイナンバーで個人の情報は強制的に提供さされ集約されガラス張りです。
組織(国)の秘密はとても大事にされ主権者は知ることはありません。何が秘密家でさえわかりません。















★ 基本的な考え方の問題点

基本的人権(ここでは個人の自由など)が自然にあるものという考え方を否定し、義務と引き換えにあるものという考え方は危険でしょう。この考え方がコントロールに関して支配と被支配を産むことになりそうです。





 

 あえて「こうでしょう」というのは書きません。
この日記で取り上げた題材をもとに考えてみてください。

この日記には結論はありません。
あるのは題材と問題提起です。



この日記はコントロールで書いています。
別に契約の自由とかで書いています。








日記「契約の自由」シリーズ
契約の自由は自由?  http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-06-29
契約の自由  賃貸住宅問題2 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2008-01-29-3
契約の自由・・・賃貸住宅問題 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2007-11-23-2
契約の自由は自由? 法人と自然人 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-09-04
契約の自由は自由?  ぼったくり http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-30





責任持てない大きさシリーズ

責任持てない大きさ・・・冤罪編 http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2014-09-01


問題解決について別のことを書いています。
問題解決の方法は? http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2015-02-01




5対1   ・・・自己犠牲求める声
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/2011-05-29

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