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出光と自民党  創業理念と現実

life---生まれてきて良かったと感じられる社会に  
 

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日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1




 「最初はみんなで理想に向かっていたはずが・・・・」なんてありませんか?
いろいろな人が関わる組織となるとなおさらでしょう。

 今回は出光を題材に変わることを取り上げます。



 出光の「お家騒動」 の報道記事からです。
{  }内はあゆコメント



以下記事より
昨年7月。出光の月岡社長と昭和シェル石油の亀岡剛社長(59)が「経営統合で合意」と発表。
「統合方式は継続協議」としたが、昨年11月に「統合は両社の合併で」と発表

経営側は創業家の理解を得たと信じていた。創業家は11月の発表に「寝耳に水」と反発心。
以上
 {こういう食い違いはいろんなところでいろんな場面であると思います。重要なものほど何度もちゃんとつたえる努力が必要でしょう。 }


以下記事より
昨年12月に会社に反対の意見書を送った。出光の経営幹部はどう説明したかについては「答えられない」と言うものの「創業家との信頼関係を重視してきた。いきなり代理人から意見書が届いて驚き真意を測りかねた」
以上

 {どう説明したかは重要になります。経営側は理解を得ていたと信じていたなら突然の意見書は驚くのは無理もないと思われます。 この時点で重大な「食い違い」を認識したのでしょうか?していなければ問題です。 いったん凍結し、きちんと協議する必要があったと思えます。 }



以下記事より
 出光側の対応が不満な昭介氏は5月、月岡社長に再び反対の意見書を送った。月岡社長は数日後に再び館長室に昭介氏を訪ねたが、話がかみ合うことはなかった。
以上
{これはおそらく上記のような対応をしなかったため完全にこじれたと思えます。 }


以下記事より
意見を述べ続ける浜田氏を議長の月岡社長が「簡潔に」と制したことが、創業家のプライドを一層傷付けた。
以上
{これは決定的な対立になるでしょう。}


以下記事より
創業家のみならず一般株主も反対票を投じ、薄氷を踏む再任だった。
以上



以下記事より
出光の経営環境は厳しい。16年3月期連結決算は原油安が進み備蓄原油の評価損を計上したことが響き、最終(当期)損益は2年連続赤字となった。人口減やエコカーの浸透でガソリン需要が縮むなか、経済産業省が石油元売り各社に製油所などの再編を求めていることもあり、現経営陣にとっては昭和シェルとの合併が「生き残りに必須」
以上
{これが経営陣の理由のようです。 }



以下記事より
戦後、石油の供給を受けるためメジャー(国際石油資本)と提携する動きが加速しても独立経営を選んで「民族系」を貫いた。
以上
{出光の理念でしょうか}



以下記事より
国際的に孤立したイランから独自に原油を輸入し、「日章丸事件」として世界に注目された。事件を機に出光と英国は対立。佐三氏の著書には、英国政府が日本政府から出光への払い下げが決まっていた製油所用地(山口県周南市)から出光を追い出そうとし、いったん英シェル石油出資の昭和石油(現昭和シェル)に一部が払い下げられたとあり今回の合併協議との因縁を感じさせる。
以上

毎日新聞 7月8日(金)
https://mainichi.jp/articles/20160708/k00/00m/020/143000c
以上記事より












 理念と現実 を考えてみます。
 理念が現実によって変えるというのが保守政治家やネット世論でとても目立ちます。
現実無視は問題かもしれませんが理念軽視も問題と思われます。

沖縄基地問題など強引で反対派を抑圧する
5人のために1人犠牲が当然と考える政治家
自分らを抑制する憲法を国民の義務に変更を目指す
組織や制度にやさしく個人に厳しい
経済界からの多額の政治献金で支えられる

経済界は利益を求めて活動します。自民党への献金は利益を期待するからでしょう。それが最大の理由のはずです。


 巨大化し状況も変わり、いつのまにかすれちがったり理念が弱くなったりしていくようです。

 戦後日本は、今は「現実」重視で(特定の現実で偏り)、理念が崩されていくように思えます。
変えていいものと残すものは? 残すものを変え変えていいものを残す自民党にみえます。



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