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保守するものを間違えないでね 女人禁制



今回の題材は話題になっている大相撲事件です。

湧き出る悪口は好みませんが論点を並べてみます。


●伝統と人命   人命のために伝統を破る

●伝統とは?  明治からの伝統ともっと昔の伝統
(近年強調される伝統は明治からの伝統が少なくない )

●塩はなぜ撒く?

●救急に対する知識

●神事とは?

●公共と神事

●対応がまずかった時の対応



騒がれている割には報道機関による十分な報道が寂しいです。
ネット上で各個人がそれぞれの意見を書いて拡散されている状態です。
批判はいいのですがくれぐれも「私刑」にならないように配慮をお願いしたいです。








報道ではほとんど取り上げもされない神事について書かれてあるものに遭遇しました。
まあ報道機関とはちょっと言いにくいのが残念ですけど。

神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!
http://tablo.jp/case/society/news003110.html


なので神事を中心に考えてみます。

諸説ありと断りの上書かれているのは
以下記事より
「・・・・その神事は五穀豊穣を祈るもので、対象となった神様が女性神であったために、屈強な男を使い、喜ばせたのがはじまりだと言われています。・・・」
以上

見解の一つとして説得力はありそうです。


 問題は
 本来の意味などがどこかに行ってしまい形だけが残り絶対的になり力をもってしまったことかもしれません。 形だけ残り「とにかく女性はだめ!」の一点張りでは不快な思いをする人が出てくるはずでしょう。 関係者がなぜ女人禁制なのか今までの歴史も踏まえて理解しているのか疑問です。新聞でそれが書かれているのを見たことがありません。
 女性神を喜ばすという説の場合は、まあ気になるのは 男性神のために女性による神事を行い男子禁制がどの程度あるのかですけど。

 神事色が強い場合、自治体などの長が出席することとの整合性が気になります。
神事として行っている女人禁制なら出席しないほうがいいと思えます。

 ほかの伝統で見かけるように神事だったものを別のところで興行としてやるという方法もあります。土俵は関係者だけ立ち入る場所で公共ではないでしょう。ですからとやかく言いたくはないのですが、形態的にも興行のように見える以上、関係者は公共と神事・興行をきちんと考えておく必要があるでしょう。

 伝統も保守するのも悪いことではないのでしょうけど、人への配慮がないと大きな問題になりかねない事例と思えます。


これはこの事件に限らず 、どこかの宗教や道徳問題にも見受けられる場合がありそうです。
世界にうようよする 他律の道徳が権力なんて困ったものです。


制度など男女で書類段階で分けることに違和感を感じます。
男女で扱い変えてほしくありません。
性の価値も同じに大事でしょう。

母子家庭・父子家庭でなくひとり親家庭
性犯罪も男女年齢で変えない
女性市長・男性市長じゃなくて市長
男性看護師じゃなく看護師






「けしからん!」でなく個々の事情・配慮できるようにしていきましょうよ。
炎上社会なんてうんざりです。

もっと柔軟になったほうが今まで息苦しかった人にも少しは優しくなれるかも。












 参考

市長はくも膜下出血(報道情報)だそうです。
一般的に意識不明の場合1分1秒を争います。救急班が来る前に目の前の人が応急処置の心得があるならするのは救急医療の常識です。

また、あまり不用意に動かさないといい場合が一部あるらしい(不確か)かもしれないので、降ろしてからでなくその場ですぐ処置をするのがよさそうと思われます。

保守するものを間違えないでね シリーズ


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アベゲートな風潮 [社会問題]

個々の人格・アイデンティティなどが尊重されますように♪
一人一人を大切にして見捨てない社会に。
みんなが自分らしく生きれますように♪


日記リスト
http://life-ayu.blog.so-net.ne.jp/archive/c35386510-1


アベゲートというのはいわゆるもりかけ問題のことで海外メディアが使った言葉らしいです。


安倍政権(安倍政権担ぐ風潮)での特色

個々の幸福兼より強い国重視
個々の人権より国権重視
個人情報より国の秘密重視
政府の行政権重視と拡大 (特に公安安全保障関係重視 )
例外を好まず管理しやすさ重視 (波風立てるな)
人権に関する救済に消極的 (優先順位が低い・憲法改正・軍事安全保障優先)
(例えば旧優生保護法問題も批判を受けて方向転換)
アメリカとの関係第一主義
強力なリーダーシップ

これらがどこまで総理の意向なのかは報道での推測だけでななんとも言えません。
最近、安倍政権批判も強まっています。
安倍批判を、叩きまがいととれる批判の声も 相変わらず強いようです。
確かに安倍政権は弊害も多い政権だと思われます。
ですが安倍総理一人の問題??総理にもともとそんな力があったのでしょうか?


東京都ではどこかの共産国・軍事政権・強権国を連想させる条例が進められています。
社会保障では世代対立の感覚を持ちかねない意見が飛び交っています。
痴漢事件では司法問題も絡んで無罪推定の大原則がないがしろにされかねない事例も起きているらしいです。
本来の権利であるはずのデモ(注意・・暴動とは別で)が抑圧されそれを当然と感じる意見が飛び交っています。


あげたらきりがないのかもしれません。
安倍総理はものすごい優秀で力をもっているのでしょうか???

さまざまな思惑がうようよと渦巻いて安倍総理に力を与えてしまっているのでは?
そして安定求めてその力を容認し、安倍総理に反対する意見をさげすむ様に見てしまう人もでてるのでは?



科学的に説明ができませんが
①人々にいろいろ余裕がない
②天秤にかける思考
③ストレスがたまりすぎている
④自分の今や将来への不安が大きい
⑤インターネット社会
  情報が拡散される
  拡散情報に誰も責任が持てない
  相手との距離感が食い違う
  空気感が違った状態で飛び火
  報道が薄く軽く大量に

⑥報道機関の権威の低下
 新聞が売れない。収入減
 取材力の低下
 記者クラブの弊害部分の顕在化

⑦国家意識
 国民主権への理解度の不足  国家主権への容認
 極論にうると個々の人のための国家組織・国家組織のための個々の人
自己責任重視・国の責任重視
バランスのまずさによる弱者への転落と不十分な救済
過剰な個人への介入



⑧デジタル脳
近年、IT革命により飛躍的に恩恵を受けつつも失うものへの意識が薄いのでは
入力を義務化されるデジタル・一つでも漏れがあると認識されない・作動しないなど
個人に配慮した柔軟さが少なくなる問題
動作不良・不具合・例外の対処が大変で時間がかかる

苦情を好まない(我慢してほしい) 例外を好まない(わがまま言わないで)

短文思考 (読まれなくなった長文)
インパクトある言葉の氾濫。


一方的切り捨て・誹謗中傷

私刑の横行

狙われないように自己抑圧

悪循環


修理の変化
修理というより不良部分を丸ごと取り換え




⑨ 主権観
国旗国歌か憲法か?
あらゆる法律・制度・統治機構(政府とか)などの元になる憲法
人権意識の希薄さ(一度権力に預けたら重大な犠牲がないと取り戻せないという認識が甘い)

主権のウェイトの問題
個人・家族・コミュニティ・地域・地方・国・国家連合・国際連合体
現在、国へのウエイトが高まっている風潮

国家主権・特に行政権(主に内閣)の権限強化
IT用いた警察国家方向(中国はその先進国)


⑨ 過去から現在
人権の歴史・司法の歴史など
いきさつ無視ともとれる公然とあふれるヘイトスピーチ(人種だけでなく)排除思考
被害者救済・社会復帰など軽視した排除思考



他の国に比べて日本はそんなにひどいの??
いいえ、違うと思います。
ですが批判=ひどいと思っているという思考は怖いです。

きちんと批判していかないとひどい国になってしまいかねないですよ。


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